私たちの対策
コロナ感染予防について私たちも日々、その診療体制を検討しながら過ごしております。皆様にご理解・ご協力いただくためにもここに記載をしておきます。
これは、6月30日時点での内容です。
来院前および昼休みにスタッフは体温測定を行う。
ユニフォームは自宅に持ち帰らずクリニックで洗濯する。
スタッフは常にマスクを着用している。
スタッフは常にマスクを着用している。
スタッフは発熱もしくは咳の症状が認められる患者に対して問診を行う場合はフェイスシールドや防護メガネ・マスクを着用。ビニールシートを通しての対面も可能。
発熱や咳のある患者は来院前に電話するようにHPなどでインフォメーションを行う。
受付の際は、風除室に入ってもらいビニールシート越しに問診。風除室はひと家族のみ入る。問診を始めるか車内待機の指示を出す。
保険証や診察券の手渡しは行わない。保険証の確認は患者より提示してもらったものを撮影することとする。お釣りなどの返却の際にもケースを介して渡すようにする。
通常待合室は距離を保てるように人数制限を行う。
通常診察室は患者と2m程度の距離を保っての診察。
処方箋は院内診察を受けた場合は通常通り手渡しで患者は薬局へ直接持っていく。
車内または隔離室で診察を受けた場合は、スタッフが薬局へ処方箋を手渡すかFaxを送る。その際、薬局では、処方説明は薬局内隔離室もしくは車内での説明および処方の手渡しを行う。
通常待合室は距離を保てるように人数制限を行う。
通常診察室は患者と2m程度の距離を保っての診察。
処方箋は院内診察を受けた場合は通常通り手渡しで患者は薬局へ直接持っていく。
車内または隔離室で診察を受けた場合は、スタッフが薬局へ処方箋を手渡すかFaxを送る。その際、薬局では、処方説明は薬局内隔離室もしくは車内での説明および処方の手渡しを行う。
発熱や気道症状(咳・鼻水・喉の痛み)のある患者は車か隔離待合室で待機。予防接種者も同様。診察は隔離診察室もしくは車内で行う。
車内での診察は2m以上の距離を開ける。
隔離診察室での診察は、患者は隔離待合室に座り、医師は隔離診察室に座り、隔離診察室入り口で座り距離を保って診察を行う。
咽頭所見、触診、聴診など体表に触れる診察を行う場合は、フェイスシールドや防護メガネ、マスク着用、とする。
隔離診察室および待合室は患者は1家族のみ。隔離診察室および待合室は常に換気の状態。部屋間のドアは開けっ放しの状態に。ドアの開け閉めがあった場合は、患者の入れ替わりの際にはドアノブの消毒を行う。出入りの際には他の人との接触がないように注意する。
車内での診察は2m以上の距離を開ける。
隔離診察室での診察は、患者は隔離待合室に座り、医師は隔離診察室に座り、隔離診察室入り口で座り距離を保って診察を行う。
咽頭所見、触診、聴診など体表に触れる診察を行う場合は、フェイスシールドや防護メガネ、マスク着用、とする。
隔離診察室および待合室は患者は1家族のみ。隔離診察室および待合室は常に換気の状態。部屋間のドアは開けっ放しの状態に。ドアの開け閉めがあった場合は、患者の入れ替わりの際にはドアノブの消毒を行う。出入りの際には他の人との接触がないように注意する。
車内での受付処理などを行う際は、スタッフはフェイスシールドや防護メガネ、マスクを着用。
吸入、鼻汁吸引および咽頭や鼻腔にスワブをいれる検査は原則行わない。
自宅においても吸入は原則勧めない。吸入をやる際には注意喚起を行う。
自宅においても吸入は原則勧めない。吸入をやる際には注意喚起を行う。
クリニック内にある窓は開けられる窓は全て開けたままの診察。
予防接種待合室は密にならないよう制限をする。処置室も予防接種待機スペースとして使用。他は車内待機。
予防接種前の咽頭診察や聴診は行わない。
予防接種後の経過観察は行わない。何かあったら連絡するよう説明を行う。
スタッフ待合室は食事や水分を取るため感染が起こりやすいエリアと理解する。
診察中にスタッフルームに入る際は、手指消毒を行った後に入室する。テーブルやドアノブなども含め触らないようにして、触った場合は、次亜水やアルコールで拭いておく。
アルコール消毒を玄関に置いて手指消毒をするように案内する。
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