2020年4月15日水曜日

【電話診療開始 コロナ感染予防対策】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 (壬生町・栃木市・下野市 etc.)

電話診療開始

コロナウィルス感染症対策のため、4月16日から電話診療が可能になりました。詳細を確認上でご活用ください。

・電話で予約を行なってください。この際、電話診療希望とお伝えください。受付順番をお伝えします。
・診療の順番になりましたら、こちらからお電話をかけさせていただきます。
・通常診療の合間での電話診療になりますので、お電話にお出にならなかった場合は、診療が前後致しますので、あらかじめご了承ください。
・電話での診察後、かかりつけの薬局にてお薬をお受け取りください。
・なお、診療は窓口負担のかからないお子様(子ども医療受給者証ありの方)に限らせていただきます。


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック

(壬生町・栃木市・下野市 etc.)

2020年4月5日日曜日

【クリニックの対策現状 コロナ感染予防対策】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 (壬生町・栃木市・下野市 etc.)


私たちの対策

コロナ感染予防について私たちも日々、その診療体制を検討しながら過ごしております。皆様にご理解・ご協力いただくためにもここに記載をしておきます。
これは、5月11日時点での内容です。

来院前および昼休みにスタッフは体温測定を行う。
ユニフォームは自宅に持ち帰らずクリニックで洗濯する。
スタッフは常にマスクを着用している。
スタッフは発熱もしくは咳の症状が認められる患者に対して問診を行う場合は防護メガネ・マスクを着用。ビニールシートを通しての対面も可能。
発熱や咳のある患者は来院前に電話するようにHPなどでインフォメーションを行う。
受付の際は、風除室に入ってもらいビニールシート越しに問診。風除室はひと家族のみ入る。問診を始めるか車内待機の指示を出す。
保険証や診察券の手渡しは行わない。保険証の確認は患者より提示してもらったものを撮影することとする。お釣りなどの返却の際にもケースを介して渡すようにする。
通常診察室は患者と2m程度の距離を保っての診察。
処方箋は院内診察を受けた場合は通常通り手渡しで患者は薬局へ直接持っていく。
車内または隔離室で診察を受けた場合は、スタッフが薬局へ処方箋を手渡すかFaxを送る。その際、薬局では、処方説明は薬局外のテントもしくは社内での説明および処方の手渡しを行う。
発熱や気道症状(咳・鼻水・喉の痛み)のある患者は車で待機。予防接種者も同様。診察は隔離診察室もしくは車内で行う。
車内での診察は2m以上の距離を開ける。
隔離診察室での診察は、患者は隔離待合室に座り、医師は隔離診察室に座り、隔離診察室入り口のビニールシート越しに診察を行う。
咽頭所見、触診、聴診など体表に触れる診察を行う場合は、ドクターはガウンおよび手袋、防護メガネ、マスク着用、とする。
隔離診察室および待合室は患者は1家族のみ。隔離診察室および待合室は常に換気の状態。患者の入れ替わりの際にはベンチ・ドアノブの消毒を行う。出入りの際には他の人との接触がないように注意する。
車内での受付処理などを行う際は、スタッフは防護メガネ、マスクを着用。
鼻汁吸引および咽頭や鼻腔にスワブをいられる検査は行わない。
クリニック内にある窓は開けられる窓は全て開けたままの診察。床暖房をフルに使う。
予防接種待合室は1グループまでとする。他は車内待機。
予防接種は予防接種室で行う。
予防接種前の咽頭診察や聴診は行わない。
予防接種後の経過観察は行わない。何かあったら連絡するよう説明を行う。
スタッフ待合室は食事や水分を取るため感染が起こりやすいエリアと理解する。
診察中にスタッフルームに入る際は、手指消毒を行った後に入室する。テーブルやドアノブなども含め触らないようにして、触った場合は、次亜水やアルコールで拭いておく。
次亜水消毒を玄関に置いて手指消毒をするように案内する。

栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
(壬生町・栃木市・下野市 etc.)

【患者様へ コロナ感染予防対策】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 (壬生町・栃木市・下野市 etc.)

患者様へ

新型コロナウィルス感染拡大予防の観点から、対応を下記の通りとさせていただきます。ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
・発熱や気道症状(咳・鼻水・喉の痛み)および海外渡航歴のある患者様は受診前にお電話ください。車内での待機および診察となる場合がございます。
・鼻や喉から行う検査や鼻を吸う処置は感染リスクが高いため行いません。あらかじめご了承ください。
・予防接種に来られた患者様は予防接種待合室で予防接種を受け帰宅します。
・待合室での待ち人数を制限しますので混む際は車内待機をお願いします。

栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
(壬生町・栃木市・下野市 etc.)

2020年3月27日金曜日

【ニキビ】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 (壬生町・栃木市・下野市 etc.)

ニキビ

ニキビで悩んでいるのですが・・・
という質問を外来で受けることがしばしばあります。
そして、ニキビは病院で相談できないと思っていた方が多くおられたので記載をしてみようと思います。

毛穴には3種類
1髪の毛やヒゲなど太い毛が生える毛穴
2産毛しか生えない小さな毛穴
3皮膚を保護するあぶら分(皮脂)が出る毛穴

ニキビは3番目の脂腺性毛包と呼ばれる毛穴で起きます。
思春期になると脂腺が大きく発達して皮脂をたくさん作るようになります。そして、性ホルモンの影響で皮脂の分泌はより盛んになるのです。

脂腺性毛包は顔や胸、背中などにたくさん集まっているのでこの部分にニキビができやすいのです。

ニキビは皮脂が多すぎたり、毛穴の出口が詰まったりすることで、毛穴の外に皮脂が出られるずにたまってしまうことから始まります。この状態をコメド(白ニキビ、黒ニキビ)と呼びます。コメドの内側は、アクネ菌にとって発育に適した環境になっているので、コメドの中で金はどんどん増えてきます。増えすぎた菌に対抗するために炎症を起こすから、ニキビは赤く腫れあがってくるのです(赤ニキビ)。

まずはスキンケア
1日2回洗顔料を使って洗顔し、肌を清潔に
洗顔料はしっかりと泡だてて、こすらず優しく丁寧に洗顔しすすぎます
スキンケアローションなどを使用して、肌の健やかさを保つ

クリニックでは塗り薬をだします
塗り薬の効果はアクネ菌を殺菌し、毛穴のつまりを改善します
ニキビは悪化して瘢痕化した場合、将来残ることもあります
ニキビが気になる方は医療機関にご相談ください

栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
(壬生町・栃木市・下野市 etc.)



2020年2月21日金曜日

【クリニックの理念】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 (壬生町・栃木市・下野市 etc.)


次の5月で3周年を迎えるにあたり、あかりこどもクリニックでは就業規則作成を行なっております。就業規則は規則の要素が強いのですが、クリニックとしてはここに理念を置きたいと考えています。規則によりスタッフをコントロールするのではなく、理念を理解した上で、スタッフの個性が生かされていく。そんな思いを込めて作成した一文をここで紹介します。3年間のクリニックでの経験。これからの思いが込められております。


あかりこどもクリニックとは
「あかり」とは、明るい光や光線を表し、月明かりや雪明りなど強い光ではないが心の底に届くような温もりのある優しい光をイメージする。また、あかりは「灯」と書く場合もある。こちらは「ともしび」とも読む。「ともしび」は人がともした火である。「ともしび」もまた強い光ではないがその優しい光は人を癒し人に勇気を与える。
クリニックの理念は地域の子育てを暖かく見守る「あかり」になることである。

あかりこどもクリニックの心
心に寄り添ったケアで地域の子育てを応援していくあたたかいクリニックを目指す。
私たちの喜びは患者様と保護者様の笑顔をスタッフ間で共有すること。
心に寄り添ったケアのために家庭でのそれぞれの生活も大切であることを認識しスタッフ間で思いやりを持つ。

一人一人を大切にする
クリニックが目指す医療はどれだけ多くの人を診たかではなく、一人一人にどれだけ心を込めたケアができたかにある。

傾聴すること
心に寄り添ったケアを行うためにコミュニケーションの始まりはまず傾聴すること。こちらの話をする前にまずは聞いて相手の気持ちを充分に理解するように努める。特に相手が見えない電話での対応は、充分注意すること。傾聴を進めていく上で、あいづち、ミラーリング、おうむ返しは有効な手段である。コミュニケーションの終わりには相手が聞きたいことが他になかったかを確認する質問で終える。

個々が生かされ成長していくチーム医療
お互い違いがあることを理解し、相手を尊敬する気持ちを持つ。心に寄り添ったケアを行っていくため、協力し合い、それぞれの個性が生かされることを大切にする。お互いを認め、いいところを褒める。他人の悪口や批判は絶対に言わない。ただし、医療は命に関わる責任の伴うことであることを充分に理解し、誤ったことや間違いは指摘する。批判は否定であり、指摘は成長につながることを理解し、チーム医療が成長していくよう日々努める。

チーム医療内の心理的安全性の確保
報告、連絡、相談をしっかり行う。伝えたいことがある場合は、遠慮して時間を置くことがないようにし、その場とその時に伝える。忙しくなればなるほどより行う。そのために相手が言いやすい環境を作る。聞き手は報告した人への感謝の気持ちを伝え傾聴する。笑顔を大切にする。相手の目を見て話す。これらは、普段の些細なコミュニケーションから意識する。

感謝の気持ちを伝える
一人ではできることに限りがあることを理解する。いつも感謝し、全ての人と協力し合う気持ちを忘れない。言葉に出さないと伝わらないことを理解し、感謝の気持ちは「ありがとう」の言葉に出して伝えるようにする。小さな思いやりを大切にするため、小さなことから「ありがとう」をいっぱい伝える。

心のこもったケアは小さな思いやりの積み重ね
心に寄り添ったケアは診察室でのみ行われることではない。優しい声かけ、荷物を持ってあげること、手作りの飾り付け、掃除の行き届いた待合室、手作りの絆創膏など、小さな心遣いが積み重なって心に寄り添ったケアにつながっていくことを理解し行動する。

心のこもったケアのサイクル源は個々が幸せであること
それぞれが生活を大切にし、幸せであることが、思いやりの気持ちを育み心に寄り添ったケアにつながることを理解する。そして、それぞれが生活を大切にし、幸せになるよう努める。ここで言う幸せはお金のように人と比較して感じる幸せではない。また、人それぞれが違うように幸せは人により異なることを理解し想像力を働かせる。スタッフ、患者、クリニックに関わる全ての人が幸せを感じられるクリニックを作っていくことがクリニックの最も大切な目標であることを理解し努める。


あかりこどもクリニック ホームページ
栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
(壬生町・栃木市・下野市 etc.)

2018年8月7日火曜日

【医療事務スタッフ募集】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 (壬生町・栃木市・下野市 etc.)

医療事務スタッフ募集(パート)



2018年10月18日現在スタッフ募集を終了といたしました。
沢山のご応募をありがとうございました。
様々な方の思いを伺わせていただく機会を持つことができ感謝の気持ちでおります。
クリニックのコンセプトを大切にし地域の“あかり”になれるようにと思っております。

私たちと一緒に働いてくれる方を募集します。
以下お読み下さい。

あかりこどもクリニックの心
l   心に寄り添ったケアで地域の子育てを応援していくあたたかいクリニックを目指す。
l   私たちの喜びは患者様と保護者様の笑顔をスタッフ間で共有すること。
l   心に寄り添ったケアのために家庭でのそれぞれの生活も大切であることを認識しスタッフ間で思いやりを持つ。

私たちは心に寄り添ったケアを行っていくクリニックです。そして、患者様が喜んだ笑顔をスタッフ間で共有させていただくところに私たちの喜びがあります。この心に寄り添ったケアを行う源はスタッフそれぞれの家庭生活から生まれる"ありがとう"の気持ちです。それぞれの家庭を大切にスタッフ同士で思いやりを持ち、その上に心に寄り添ったケアを行っていく。子どもを持つ保護者は初めてのことが多く様々な不安を抱えられています。不安を和らげるケアは診察室の診療だけではなくちょっとした声かけや気遣いにあり、それを想像できることが大切です。その想像力もそれぞれの家庭での生活とスタッフ同士の思いやりがあるからこそと考えます。

私たちは小さなクリニックで家庭持ちの方も多くおります。
それぞれが思いやりを持ちながら日々働いています。
私たちのコンセプトを理解し一緒に働きたいと思ってくださった方はあかりこどもクリニックへ履歴書をお送り下さい。
郵送にて面接をさせていただくかについてお知らせいたします。

私たちと一緒に働いてくださる方が決まった時に締め切りとさせていだたきます。


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
(壬生町・栃木市・下野市 etc.)

2018年4月20日金曜日

【卵はいつから食べさせたらよいのですか?】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 エリア:壬生町・栃木市・下野市

卵はいつから食べさせたらよいのですか?

卵はいつから食べさせたらよいのですか?
という質問をよく受けるので書いてみようと思います。
この質問は特にアレルギーを気にされている親御様に多く見受けられます。

離乳食の基本は柔らかいものから硬いものへ
蛋白質は少量からはじめて色々なものへ

というように考えてください。
それでは食物アレルギーの頻度が高い卵はどうしたらよいでしょうか?
母子手帳に離乳食の進め方の表があるので参考にするとよいでしょう。
そこには…
7、8カ月頃 卵黄1〜全卵1/3
9、10カ月頃 全卵1/2
11、12カ月頃 全卵1/2〜2/3
と書いてあります。
これを目安にして進めて見てください。

それでは具体的に…
卵は加熱によりアレルギーが出にくくなります。
また、白身でアレルギーが出ることがほとんどです。
よく加熱を行い黄身からはじめて白身へと進めていくとよいでしょう。
開始は7、8カ月頃を一つの目安にしましょう。

さて、ここで食物アレルギーを起こしやすい子ども(アトピーのある子ども)に一体いつ頃から卵の摂取を開始した方がよいかという研究が行われました。
結論からすると生後6カ月から卵の摂取を開始した方が1歳まで卵の摂取を開始しなかった子どもよりも卵アレルギーの発症は少なかったのです。

これを元に日本小児アレルギー学会からアトピーのある子どもは卵の摂取を遅らせると卵アレルギーになりやすくなるので生後6カ月過ぎたら少量から食べましょうという提言がなされました。

離乳食を5、6ヶ月頃から開始して卵も特に遅らせることなく進めていくとよいでしょう。
もちろん、離乳食には個人差がありますのでその子の食べる力に基づいてやっていくことも付記しておきます。目安にするという考え方が大切です。


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
エリア:壬生町・栃木市・下野市