2018年8月7日火曜日

【医療事務スタッフ募集】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 (壬生町・栃木市・下野市 etc.)

医療事務スタッフ募集(パート)



2018年10月18日現在スタッフ募集を終了といたしました。
沢山のご応募をありがとうございました。
様々な方の思いを伺わせていただく機会を持つことができ感謝の気持ちでおります。
クリニックのコンセプトを大切にし地域の“あかり”になれるようにと思っております。

私たちと一緒に働いてくれる方を募集します。
以下お読み下さい。

あかりこどもクリニックの心
l   心に寄り添ったケアで地域の子育てを応援していくあたたかいクリニックを目指す。
l   私たちの喜びは患者様と保護者様の笑顔をスタッフ間で共有すること。
l   心に寄り添ったケアのために家庭でのそれぞれの生活も大切であることを認識しスタッフ間で思いやりを持つ。

私たちは心に寄り添ったケアを行っていくクリニックです。そして、患者様が喜んだ笑顔をスタッフ間で共有させていただくところに私たちの喜びがあります。この心に寄り添ったケアを行う源はスタッフそれぞれの家庭生活から生まれる"ありがとう"の気持ちです。それぞれの家庭を大切にスタッフ同士で思いやりを持ち、その上に心に寄り添ったケアを行っていく。子どもを持つ保護者は初めてのことが多く様々な不安を抱えられています。不安を和らげるケアは診察室の診療だけではなくちょっとした声かけや気遣いにあり、それを想像できることが大切です。その想像力もそれぞれの家庭での生活とスタッフ同士の思いやりがあるからこそと考えます。

私たちは小さなクリニックで家庭持ちの方も多くおります。
それぞれが思いやりを持ちながら日々働いています。
私たちのコンセプトを理解し一緒に働きたいと思ってくださった方はあかりこどもクリニックへ履歴書をお送り下さい。
郵送にて面接をさせていただくかについてお知らせいたします。

私たちと一緒に働いてくださる方が決まった時に締め切りとさせていだたきます。


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
(壬生町・栃木市・下野市 etc.)

2018年4月20日金曜日

【卵はいつから食べさせたらよいのですか?】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 エリア:壬生町・栃木市・下野市

卵はいつから食べさせたらよいのですか?

卵はいつから食べさせたらよいのですか?
という質問をよく受けるので書いてみようと思います。
この質問は特にアレルギーを気にされている親御様に多く見受けられます。

離乳食の基本は柔らかいものから硬いものへ
蛋白質は少量からはじめて色々なものへ

というように考えてください。
それでは食物アレルギーの頻度が高い卵はどうしたらよいでしょうか?
母子手帳に離乳食の進め方の表があるので参考にするとよいでしょう。
そこには…
7、8カ月頃 卵黄1〜全卵1/3
9、10カ月頃 全卵1/2
11、12カ月頃 全卵1/2〜2/3
と書いてあります。
これを目安にして進めて見てください。

それでは具体的に…
卵は加熱によりアレルギーが出にくくなります。
また、白身でアレルギーが出ることがほとんどです。
よく加熱を行い黄身からはじめて白身へと進めていくとよいでしょう。
開始は7、8カ月頃を一つの目安にしましょう。

さて、ここで食物アレルギーを起こしやすい子ども(アトピーのある子ども)に一体いつ頃から卵の摂取を開始した方がよいかという研究が行われました。
結論からすると生後6カ月から卵の摂取を開始した方が1歳まで卵の摂取を開始しなかった子どもよりも卵アレルギーの発症は少なかったのです。

これを元に日本小児アレルギー学会からアトピーのある子どもは卵の摂取を遅らせると卵アレルギーになりやすくなるので生後6カ月過ぎたら少量から食べましょうという提言がなされました。

離乳食を5、6ヶ月頃から開始して卵も特に遅らせることなく進めていくとよいでしょう。
もちろん、離乳食には個人差がありますのでその子の食べる力に基づいてやっていくことも付記しておきます。目安にするという考え方が大切です。


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
エリア:壬生町・栃木市・下野市

2018年4月17日火曜日

【花粉症、どうにかなりませんか?】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 エリア:壬生町・栃木市・下野市


花粉症、どうにかなりませんか?

スギの時期に鼻水やくしゃみが止まらない
病院を受診するとスギの花粉症
治療はアレルギーを抑える薬を飲んだり点鼻薬を使ったりします
どちらも症状を抑える治療です
根本的に治すのではなく症状が出ないようにしていく治療です

花粉症はあるけれど上手な付き合い方を見つけていくのが治療でした

ところが…
舌下免疫療法は

スギの花粉症である体質そのものを改善していく治療です
少しのスギの錠剤を毎日摂取することで慣らしていくのです
アレルギー症状がスギに触れても出にくくなるのです

今のところ治療は中学生から受けることができます
今年の6月からは小学生以下でも受けることができるようになります

治療を開始するのは花粉シーズンが終わってから…
やって見たいと思われた方はご相談ください

追加ですが…
通年性アレルギー性鼻炎というものがあります
年中鼻水やくしゃみを出している方です
ハウスダストやダニに反応します
こちらの舌下免疫療法も始まっています
治療をやってみたいと思われた方はご相談ください


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
(壬生町・栃木市・下野市 etc.)

2018年3月9日金曜日

【食べたことのないものは保育園ではどうしたらよいですか?】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 エリア:壬生町・栃木市・下野市

食べたことのないものは保育園ではどうしたらよいですか?


食べたことのないものについて保育園では食べさせないほうがよいですか?
これは保育園の先生から聞かれた質問です。
離乳食の時期に入園されるお子様が少なくない時代になりました。
保育園入園時に摂取したことのないものがあるという状況が出てくるようになりました。
少し書いてみます。参考になればと思います。

まず、保育園や幼稚園などの集団生活での食事は「安全に」が原則です。
したがって安全・安心なものだけを提供することが大切です。
食べたことのないものは何が起きるかわかりません。親も多かれ少なかれ不安があります。したがって保育園や幼稚園ではじめて食べさせることはしないようにしましょう。

それでは、どのように説明したら良いでしょうか。
親とよく相談してもらい、食べたことのないものは確認した上で、自宅で少しずつ食べて行ってもらうように伝えてください。そして、安全・安心して食べられるようになったら教えてくださいと伝えるのがよいでしょう。

この時、血液検査は必要ではありません。食物アレルギーの診断は食べて症状があったときに血液検査が診断の助けになりますが、血液検査だけでは診断ができないからです。血液検査で反応があっても食べられる場合があるからです。症状があった上で、食物アレルギーの診断を確かなものにして行きたい場合に血液検査を勧めるとよいでしょう。

食物アレルギーは食べて症状があることがとても大切です。そう言った意味では、食物を実際に食べて症状を見ていく食物経口負荷試験が最も正確な検査と言えます。ガイドラインも普及して現在では食物負荷試験を行える施設が多くありますのでアクセスしてみるとよいでしょう。


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
(壬生町・栃木市・下野市 etc.)

2018年3月7日水曜日

【いつも鼻みずが出て鼻がつまっています】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医 エリア:壬生町・栃木市・下野市

いつも鼻みずが出て鼻がつまっています

いつもうちの子どもは鼻みずが出ていて鼻がつまっています
どうにかなりませんか?

少し参考になるかもしれないので書いてみます。
通年性アレルギー性鼻炎というものがあります。
年中、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりの症状が続きます。特に季節の変わり目や、気温の寒暖差がある日、台風などで気圧が変わる日などに症状が強く出ます。
皮膚テストや血液検査を行うとハウスダストやダニに反応があります。

治療はアレルギー性鼻炎の治療を行なって行きます。
花粉症と同じ治療です。
アレルギーのお薬を飲んでもらったり、点鼻するお薬を使ったりします。
症状で悩んでいる方は通年性アレルギー性鼻炎であれば症状を和らげることができますので一度相談してみるとよいでしょう。

さらに、もう一つ加えておきます。毎日ダニの抗原を舌の上で溶かして飲んでもらうことでハウスダストやダニアレルギーの体質を変えていくという舌下免疫療法という選択肢もあります。今までは中学生以上でした、今年の2月から小学生以下でもできるようになりました。こちらはできる施設かを確認してから相談されるとよいでしょう。


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック
エリア:壬生町・栃木市・下野市

2018年3月5日月曜日

【インフルエンザの検査はいつがよいのですか?】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医



インフルエンザの検査はいつがよいのですか?


熱の出てインフルエンザが流行しているので検査をしたいのですが早いですか?

…この様な質問を多く受けます。
インフルエンザの検査は発熱があってから時間が立たないとインフルエンザにかかっていても検査がでないことがあります。
これはどういうことかというと検査が鼻をこちょこちょして拭っってウィルスをとってくるのでそこに引っかかってこないとでないのです。例えばインフルエンザにかかっていてもインフルエンザウィルスが充分増えていないとでてこないことがあるのです。
インフルエンザの検査の特徴として検査でもし反応があればインフルエンザですとハッキリと言えるのですが、検査でもし反応がなければインフルエンザではありませんとハッキリと言い切れない検査なのです。

それでは、検査をしにくるタイミングはいつがよいでしょうか?
やはり、大切なのはインフルエンザを強く疑う状況があるかどうかです。
まずは、急な症状かどうか。例えば、昨日までは元気だったのに、急に高い熱が出てきて急に咳も出てきたというような状況です。
次に、周りに流行があるかどうか。例えば兄弟で数日前にインフルエンザにかかっていた人がいた場合はうつる可能性はより高くなってきます。
そして、インフルエンザウィルスが充分増えているタイミング。ハッキリとした症状が出ている時に来れば検査で出てくる可能性も上がってきます。高い熱や強い咳き込みがある時はより可能性は上がってくるのです。

このようなところを参考にしながら受診されるとよいでしょう。


栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック

2018年3月3日土曜日

【花粉症でしょうか?】あかりこどもクリニック 栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医

花粉症でしょうか?

花粉の季節がやってきました。
うちの子どもは花粉症でしょうか?という質問をよく受けます。
まずは、症状が大切です。
鼻みず、くしゃみ、鼻のかゆみ、鼻づまり…こんな症状が花粉が出てくるタイミング出てきたら疑って行きます。
目の症状を伴うこともあり、目がかゆい、涙が出る、目やにが出る、目が充血するなどの症状があるとより疑います。特に目のかゆみはアレルギーの特徴でもあります。
さて、診断はということになりますが、まず、しっかりとした症状があることを確認した上で皮膚テストや血液検査を行い診断をつけて行きます。当院では血液検査を行います。

ここで、大切なのはやはり実際の症状です。
花粉が飛散する2月から3月に疑いのある症状が出てきたら疑います。
そして、しっかり症状がある場合は治療も行って行きます。
検査は確認していく意味で行なっていくことになります。

ということで、花粉の時期に鼻みず、くしゃみ、鼻のかゆみ、鼻づまり、目がかゆいなどの症状があったらまずは相談に来られるとよいと思います。
症状がハッキリしていれば治療を開始する場合もありますし、疑いをより確定するために検査を行っていく場合もあるかと思います。




栃木県壬生町の小児科・アレルギー科専門医クリニック